西園寺帝国大学 理学部

数学のイディオム (暗記したら楽)

  – 「傾きを求めなさい」 → 「tan θ を求めなさい」とも「微分係数を求めなさい」とも読める – 「cos θ を求めなさい」 → 「x/r を求めなさい」「a・b / (|a||b|) を求めなさい」「隣辺/斜辺」「射影の係数」全部同じ – 「この点の軌跡を求めなさい」 → 「この条件を満たす点の集合を方程式で表しなさい」 – 「 (さらに…)

軌跡、通過領域、解の存在範囲が兄弟になる論理の魔法

  問題A(軌跡) t が実数全体を動くとき、点 (t + 1/t, t – 1/t) の軌跡を求めよ。 → ∃ t ≠ 0 s.t. x = t + 1/t , y = t – 1/t → x² – y² = 4 (tを消去)   問題B(通過領域) 直線 y = t x + 3 が領域 x² + y² ≤ 4 を通るような点(x,y)の全 (さらに…)

everythingへの反論はsomethingである。nothingの証明はanythingである。

  everythingへの反論はsomethingであるということです。 nothingの証明はanythingであるということでーす!   Prove it!証明せよ! 〜エビデンスだけに頼らない論証力〜     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think (さらに…)

女の人生、平方完成したら、産後の恨みは一生とかバカなこと言わない

  平方完成できないから、人生を勘違いするのだ 中卒、高卒が谷間と足だして稼げたり、下等生物のくせに若いうち偉そうに人生謳歌できるだけおかしいと思え   女の人生カーブは前半と後半非対称性えぐいぞ ちゃんと平方完成しろ👎   女はみんなバカだから、24歳までのノリがその先も続くと思って失敗する 30過ぎて変なフェミニスト増えるのは人生の数理計画能力の低 (さらに…)

数学力(レベル)別、人生の捉え方

  数学力(レベル)別、人生の捉え方!   レベル0 年齢なんてただの数字! 何歳からでも人生右肩上がり! 最近調子良いからこのまま上り調子! やればできる! 努力は報われる! 諦めなければ…. 5年後はもっと成長してる!   → 人生一次関数     レベル1 人生上り坂と下り坂あるだろ じゃあ、ピークあるよな そろそろ結婚しとかない (さらに…)

日本女性の数学的論証がうまい理由

  日本女性は数学的論証がうまい。   All women 〜 とか Women are〜 に対しての反論が、「でもこういう女性もいる」である。   Allに反論するのがsomeだとわかっている。 もちろん、男の方はtend to、つまり傾向論(統計論・確率論)を喋っているのだが、論証性(蓋然性が高い)返し方でいうと女性の方に軍配があがる。     (さらに…)

「成功者のパクリ」は無理。結果を見れば原因を逆算できるわけではない。数学的に間違っている。

  数学ができない人間は、   成功者の成功した姿 成功者のやってること 成功者の現状 成功者のアウトプット   などを見て、見よう見まねでパクろうとする。だから失敗する。   例えば、自分が感銘を受けた最終アウトプットをトレースしたりパクろうとする。そして全く成果が出ない。   外観をパクる 文章をパクる やっていることをパクる 五感で見えるもの (さらに…)

MECEのCE(collectively exhaustive )はどうするか

【因果推論と変数】 ガロア理論的不可分変数から見る構造方程式の西園寺式読解 -因果思考の戦略- 解空間限定して排反(Mutually Exclusive)に切ってくのはA xor Bとして100%を定義できない厄介なケースで悪魔の証明的なものを持ち出すには(notA)orB的な多重所属からの候補切りでG理論的なものもこれ。いずれもMECEのうちのCEが無いけど、閉じた空間における内生成的なものなら (さらに…)

ジョルダン測度からルベーグ測度の歴史を知らずに失敗する男

Screenshot ジョルダン測度からルベーグ測度への発展は、 ダブりを許容してでも漏れは許さない みたいなものでもあるけど、確率計算において確率空間・解空間を考える上で、 『誤差』 をどう考えるかは常に意識しないといけない。   まず、粒度を考える前に、3Dを2Dで近似すると明らかに取り尽くせない範囲が出てくるという意味では、ジョルダン以前の問題として変数漏れがある。その次が近似する (さらに…)

なぜ、穴の数を数えるホモロジーが、点や集合をベースとするブルバキ的世界観からの解放になったのか?

  結論から言うと―― ホモロジーが「穴の数」を数え始めた瞬間、数学は「点・集合を基礎にしたブルバキ的世界観」から、「構造と不変量を直接扱う世界」へと脱皮した――この転換に理由があります。 以下、段階的に整理します。 1. ブルバキ的世界観の本質的限界 ブルバキ的数学は、極端に言えばこうです: すべては集合であり、構造は集合の上に付加される 位相空間:点集合 + 開集合族 群:集合 + (さらに…)